こんにちは、管理部の福永です。
この前の日曜日、嫁さんと娘と岳城山に登りました。
岳城山というのは、須恵町と篠栗町の境にある標高380m程度の、歩いて小一時間で登れる山です。
昔、この山にあった高鳥居城が、私が生まれ育った“吉塚”の地名と縁が深い場所なので一度は行ってみたいと思っていました。
戦国時代、島津軍が九州制覇を目指し北上、大友軍に攻め込みますが、豊臣秀吉の援軍が九州に上陸し形勢は逆転。島津軍は敗走、その敗走軍の殿を務めた星野村の豪族、星野吉実・星野吉兼兄弟の軍がここ、高鳥居城で決死の籠城戦のうえ全滅。 その武勇を讃えた立花宗茂が二人の生首を持ち帰り、懇ろに葬ったのが“吉実塚”といわれ、後に吉塚地蔵尊となり、吉塚の地名の由来となったそうです。
ひとりで登るのもさみしいので、嫁さんと娘に「弁当持ってハイキングに行こう」と誘い、やっと実現しました。
須恵町の皿山公園に車を停めて
いざ、出発。
頂上からの眺め。
高鳥居城の説明書き。