最近、音楽に触れる機会がめっきり減っていたのですが、
今週末サンセットライブに家族で行ってまいります。
小学生以下は無料で入れるので、ファミリーにもお勧めですよ。
フードも美味しいお店ばかりが露店で並ぶので、これも楽しみの一つです。
今回は鐘江が思っていて皆さんも感じている音楽ネタをツラツラと書きたいと思います。
最近は「どうゆう意味?」と聞きたくなるような「特に意味のないバンド名」のアーティストが
増えてまいりました。
メジャーどころでいうと「SEKAI NO OWARI」なんかは、
曲名かバンド名か分からない類ですが、最近は「ゲスの極み乙女」「水曜日のカンパネラ」
「キュウソネコカミ」などもヒットして、段々と混迷してきました。
今後話題になりそうなアーティストでは
「夜の本気ダンス」ディスコロック調、個人的には大好きなバンド
「神聖かまってちゃん」パンクが生まれたころのパンク。
頭がおかしくなってしまいそうなクレイジー加減NO.1
「忘れらんねえよ」王道の叫び系ロック。
変な名前くくりでコンピレーションアルバムが3枚はリリースできそうです。
単なる記号・単語のような名前であれば、すんなり受け入れられるのですが
変に意味がありそうなネーミングだと深読みしてしまいます。
インパクト狙いだと切ってしまうのは、大人げないですが
最近では変な名前だと「なんだか気になるなぁ」という習性になっている
自分に気が付きます。
昔から「ジャケ買い」(レコードジャケットのデザインだけで購入を決める)という言葉も
ありますが、現在はデータダウンロードの時代。
昔はジャケットだったものが今はバンド名で衝動を呼ぶ、、、
そんな分析を勝手にしております。
夜の本気ダンス ♪CRAZY DANCER♪
https://www.youtube.com/watch?v=XnkPpSKv20c